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佐藤家のよしなしごと

~熊本でリトモスとポル・ド・ブラとエアロのインストラクターをやっている夫婦の日常を綴ってみました・・・。

ハンブルグルアーその3~素敵な出会い 

 

モルン滞在、初日。
ひととおり街を縦断し、街の外れで地図を広げていると、男女二人組が声を掛けてくれました。

はじめはドイツ語で話しかけられたのですが、自分たちがドイツ語が分からないことに気づいてくれて、途中から英語で話してくれました。

それで現在地と道を教えてもらったついでに、モルンのおすすめスポットをお尋ねすると、教会の前にあったピエロの靴と親指に触ると幸せになれることや、ホテルから見えていた教会はとても有名な教会であることなどを教えてくれました。

そして、そのまま男の人が「着いておいで」と教会へ連れて行ってくれたんです!

初対面で、通りすがりに会っただけなのにですよ!

しかも、声を掛けてもらった場所って、教会と反対側の街の外れなんです!

声を掛けてくれたのはハンスさん。
奥さんがモルン出身の方で、現在もモルンに住んでいるんだそうです。

男女二人組だったので、女性の方は奥さんだと思っていたのですが、よくよく聞くと女性の方は警察官で駐車禁止の取締中だったとのこと。

立ち話をしてると、何か道に迷ってそうだったので、声を掛けてくれたんだそうです。

道すがら、モルンが1300年頃に建てられた街並みがそのまま残っていることや、オイレンシュピーゲルというドイツでは有名な奇人の最期の地で、街中のピエロは彼にちなんだものであること等を教えてくれました。

モルンの街並み。


オイレンシュピーゲルの銅像。
靴と親指に触ると幸せになれるんだそうです♪




自分たちだけで来た時には気づかなかったのですが、教会にはオイレンシュピーゲルに関する銘板が飾られていました。




そして、この教会。
改めて、聖ニコラス教会というとっても有名な教会なんだそうで、中まで案内してくれました。

この一面レンガ造りの教会の中に入ると・・・。


スゴいでしょ?
外からは想像できないくらい豪華で、神秘的な空間に言葉がなくなりました!


祭壇の反対側、入口側の壁は、パイプオルガンになっています。


英語の説明だったので正確ではないかもしれませんが、この教会はセント・ニコライという有名な宣教師さんが布教中に立ち寄った教会で、敬虔な信者の方にはとても大切な場所なんだそうです。


こちらが、今回、案内してくれたハンス。


全くの通りすがりだったのに、本当に丁寧に街の歴史を教えてくれて、自分たちだけでは行けない様なところまで案内してくれて、ありがとうございました。

この出逢いと彼の優しさに心から感謝します。

ということで、こんな素敵な出逢いに恵まれて、本当にすがすがしく、快い気分で滞在初日を迎えることができました!
夕方からは、いよいよリトモスイベントです♪
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category: リトモス・エアロの巻

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