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佐藤家のよしなしごと

~熊本でリトモスとポル・ド・ブラとエアロのインストラクターをやっている夫婦の日常を綴ってみました・・・。

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水分補給のお話 その2 

 

さてさて、だいぶ間が空いてしまいましたが水分補給のお話の続きです。

先日は「水分補給をしないとどうなるか?」というお話をしましたが、
この記事から、『いつ、どんなものを、どのくらい補給すればよいか?』、
というあたりについて説明していきたいと思います。

ところで、『ペットボトル症候群』というのをご存知でしょうか?

実は、スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによって、
急性の糖尿病の症状が引き起こされる場合があるんです。

この症状を発見した研究グループが調査した際、発症した若者の多くが、
ペットボトルで清涼飲料水を多く飲んでいたことからこの名が付けられました。

最近、低カロリーのものも増えてはいますが、一般の清涼飲料水で100mlあたり10g、
スポーツドリンクで100mlあたり6g程度の糖分が含まれていると言われています。

ですので、これを水代わりに飲んでしまうと、明らかに糖質過多となる訳ですね。

例えば、1日2リットルの水分をペットボトルで済ますとすると、
糖分の摂取量は120~200g程度です。

ちなみに、角砂糖1個は約3.5~4g、スティックシュガーだと1本約2gですので、
角砂糖だと約30~50個、スティックシュガーだと60~100本の量に当たりますd(-_-)

これって、ほとんど袋詰めの量ですよね...(v_v)
その量の多さが分かると思います。

実は、このペットボトル症候群。
最近は暑さのため発症者が多くなり、注目を集めています。

いわゆる暑さを凌ぐために甘いものを飲み過ぎる方が増えてきているんですね。
しかも若者だけではなく、40代から50代の方にも多く見られるのだそうです。

ということで、暑い夏にはついつい甘いものを飲みたくなってしまうのですが、
1日に摂取する量は制限した方が良さそうです。

例えば、甘いものは1日1本で、残りはお茶や水、無糖のコーヒーを組み合わせるとか、
運動した時のお楽しみにするなど、1日の糖分摂取量をコントロールしてみて下さい。

ちなみに、糖分が低い飲み物の方がその後の喉の渇きが低いとも言われています。
あとは熱い飲み物もですねd(^_^)

ということで、上手に水分補給をして、この夏を乗り切りましょう。

次回は、やっと本題??(笑)
運動時の水分補給についてお話ししたいと思いますm(_ _)m
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category: 知恵袋?の巻

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水分補給のお話 

 

毎日、暑い日が続いていますよね。
今日はこんな暑い日にちなんで、『水分補給』のお話をしたいと思います。

ところで、よく『こまめに水分補給することが大事!』と言いますが、
水分補給をしないとどうなるかをご存知でしょうか?

今回はそのあたりを体温調節という機能に絞って説明させて頂きます。

まず、気温が高くなったり、運動をすると体温が上がりますよね。
で、この上がった体温を下げるために行われるのが "発汗" です。
汗が蒸発する時に身体の表面から熱を奪うことで、体温が下がるんですね。

ちなみに、この体温上昇を放っておくと、体調に異常が生じてきます。
よく知られているのが "熱中症" 。

軽いものは、ぼぉっとして立ちくらみをする程度ですが、酷くなると息切れや動悸、
やがては体温調節が利かなくなり、生命活動が危険にさらされます。

ですから、"汗をかく" ということは、身体にとってとても大切なことなんですね。

ちなみに、水分を控えると汗をかかないと思われていますが、
そんなことはありません。

試合前のボクサーのように極端にストイックな状態は例外ですが、
体温が上がれば汗はかきます。

逆に、水分を控える位で汗をかかないというのは、体温調節上は危険な状態なんです。

それで話を戻して、通常は水分補給して体内に蓄えられた水分が、
汗となって発汗する訳ですが、この水分が不足した場合、どうなると思いますか?

実は、血液がドロドロになっていくんですd(-_-)

どういうことかというと、血しょう成分。
いわゆる血液の水分にあたる成分が汗の原料となるんですねd(-_-)
つまり血液の水分が減少する状態となって、血液がドロドロになる訳です。

そしてこの状態は血行が悪くて代謝が悪いばかりでなく、
血管中に血液の塊、いわゆる血栓ができて、詰まりやすい状態でもあるんですね。

ですので、夏の暑い日や運動中、朝起きた時など身体の水分が失われる時には、
適度な水分補給をしてあげることが大切ということになります。

ということで、水分補給の大切さが分かっていただけたでしょうか?
次回は、適切な水分補給の方法についてお話ししたいと思いますm(_ _)m

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ん? 

 

さてさて、昨日はかすみ草の色のことで頭がもやもやしてしまった佐藤夫。
今日の話題はこちらですm(_ _)m

腸内環境を整えるということで注目を浴びている『乳酸菌』。

いわゆる善玉菌として悪玉菌を抑制し、腸の活動を高め、
腸内環境を正常に保つ作用があると言われています。

皆さんの中にもヨーグルトや乳酸菌飲料、味噌やキムチなどの発酵食品等を、
健康のために積極的に摂取されている方も多いのではないでしょうか?

それで先日、大豆と植物性乳酸菌を原料にしたとある乳酸菌飲料を見つけたのですが、
その乳酸菌飲料のラベルにこんなことが書いてありました。

「・・・mlあたり100億個の植物性乳酸菌を加熱殺菌して配合してあります。・・・」

「ん? 加熱殺菌??」

「乳酸菌が殺菌してあったら、"かもせない" んじゃ??」

いえ、別に "かもす" 必要はないのですが、
「死滅した乳酸菌では善玉菌として機能しないのでは?」と思った訳です...(v_v)
「なのに、そんなことがわざわざ書いてあるのはおかしくないか?」とも・・・。

でも考えてみれば、腸まで届く途中では強力な胃酸で消化されていく訳ですから、
普通に考えれば腸に辿り着く頃には死滅してますよね??

あれ?じゃあ生きた乳酸菌を摂取する意味って何なんでしょう??

ということで、調べてみました。

久光製薬のサイトによると、乳酸菌は腸内環境を整える善玉菌ではあるのですが、
腸に届く前に消化酵素によって約99%が死滅してしまうそうです。

でも死滅した乳酸菌はもともと腸内に居る善玉菌のエサとなるため、
結果的には善玉菌の増加に役立つんだとかd(^_^)

ということで、死滅していても乳酸菌は腸内環境は整えるのに効果的。
今日はもやもやしないで済んだ佐藤夫でしたv(^_^)

ちなみに、"かもす" が気になった方はこちらをどうぞm(_ _)m
現在、熊本県内では月曜深夜、TKUにて放送中です(笑)

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腹八分目は医者いらず 

 

さてさて、今日は本業の絡みで食品関係の講習会を受講してきました。
その中で面白い話がありましたので、ちょっとご紹介しますね。

まずはこちらの写真をご覧下さいm(_ _)m

Calorie restriction

右側と左側の2匹のお猿さん。どちらが若いと思いますか?

右側のお猿さんの方が毛もふさふさで、姿勢も良いし、
顔もしわが少なく、ハリがありますよね。

実は、このお猿さん。両方とも27歳と同じ年齢なんです。
何が原因でこんなに差ができたと思います?

その答えは、『食事』なんです。

左側のお猿さんは20年間、自由に食事をしてきたお猿さん。
右側のお猿さんは同じく20年間、CRに基づく食事をしてきたお猿さんです。

つまりは、この "CR" という食事方法に秘密がある訳ですが、
"CR" って何だと思います?

正解は、Calorie Restriction。日本語に訳すと『カロリー制限』です。

右側のお猿さんは、通常の食事のカロリーを60~80%と制限を掛けることで、
顔の特徴や毛並み、姿勢などをより若く保つことができたんですね。

実は、随分と前からカロリー制限を行うと健康によいと何となく言われていました。
でも実際にこれを霊長類において実証し、発表されたのが2009年のことなんだそうです。

つまり、人間においても普段の食事にカロリー制限を掛けることで、
寿命延長や老化防止に効果があるということですねd(^_^)

そのメカニズムについても、CRがミトコンドリアの酸化ダメージを抑制するとか、
老化を抑制する遺伝子を活性化するといったことが証明されてきているそうです。

ちなみに、その講習会で言われていたのが、健康維持に最も効果的で、
検証されている食生活は『カロリー制限』と『栄養バランス』。

サプリメントを摂取するなど何かとプラスαを摂取したがる現代人の食生活ですが、
本当は食べ過ぎないことが最も効果的なんですね。

ということで、腹八分目は医者いらず。
改めて日頃の生活習慣の大切さを認識させられた佐藤夫でしたm(_ _)m

※写真や詳細はこちらのページから引用させていただきました(英語です)m(_ _)m
Chemical & Engineering News; The Curious Case Of Caloric Restriction

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脂肪を燃やすおにぎり?? 

 

さてさて、いきなり怪しげな通信販売のようなタイトルですが、
今日はネット上のとある記事からの情報ですm(_ _)m

その記事はこんな問題から始まっていました。
それでは、その問題です。

Q.「温かいおにぎり」と「冷めたおにぎり」。
  脂肪をよく燃やすのはどっち?

分かりますか?
というか、「え?違いがあるの?」と思いませんでした?

正解は、「冷めたおにぎり」なんだそうです。
何故だと思いますか?

一般的におにぎりと言うと、炭水化物。
いわゆる糖質のために太りやすいというイメージがありますよね?

ところが、冷めたおにぎりには温かいおにぎりには無い、
ある健康成分が含まれているんだそうです。

それは、「難消化性でんぷん」。
つまり、"消化されにくい" でんぷんのことです。

炊く前のお米の中には固まった状態のでんぷんが含まれています。
これが加熱されることによって結合が解かれ、糖質へと変化します。
そして、これが冷めることで再結合し、今度は難消化性でんぷんになるんですねd(^_^)

で、この難消化性でんぷん。
消化されにくいので胃や小腸を通り越して、大腸まで届くのですが、
その時に、「酪酸」「酢酸」「プロピオン酸」という成分に分解されるんだそうです。

このうちのプロビオン酸が大腸から吸収され、肝臓まで届くと、
脂肪の燃焼を促す作用があるんだとか。

同じおにぎりなのに温かいのと冷たいので栄養効果が違うなんて不思議ですよね。

ちなみに、冷めたおにぎりの方が温かいおにぎりに比べて、
血糖値が上がりにくいそうです。

以前、このブログのコメント欄*に記載しましたが、血糖値が急激に上がると、
それを抑えるためにインスリンが多く分泌されます。

このインスリンは脂肪の蓄積を促進し、脂肪の燃焼を邪魔するんですね。

ということで、冷めたおにぎり。
色んな意味で温かいおにぎりよりはダイエット効果が高いようです。

興味がある方は参考にしてみて下さいね(^_-)-☆

最後に今日の話題はこちらの記事からですm(_ _)m
■日経ウーマンオンライン:「脂肪を燃やすおにぎり」とは
■『佐藤家のよしなしごと アイスクリームは大丈夫?』のコメント欄より
 「カロリーよりも・・・」、「微妙なとこですね」

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